調べていくうちにキャンプテーブルにも色々な種類があることが分かりました。
お気に入りのテーブルを見つけて下さいね。
キャンプに行く時、テーブルは必要なアイテムになります。
キャンプテーブルの種類と選び方について書いていきたいと思います。
この記事を読むと自分に合ったテーブルの選び方が分かります。
キャンプテーブルの種類と選び方
テーブルを選ぶときは下記のポイントを確認しながら選んでください。
キャンプテーブルを選ぶ3つのポイント
- テーブルの高さ
- テーブルの大きさと使用人数
- テーブルの材質
上記のポイントを調べることで、自分にあったテーブルを見つけることができるでしょう。
それでは1つずつ説明していきます。
ポイント①:キャンプテーブルの高さには種類がある

キャンプ用テーブルの高さは統一されているわけでありません。
では、どんな高さのテーブルがあるのでしょうか?
キャンプテーブルの高さ
- ローテーブル
- ハイテーブル
- ロー/ハイ兼用テーブル
このようにテーブルの高さと言っても家庭のダイニングテーブルと違い、ロータイプのものとハイタイプのものがあります。
それでは、それぞれの特徴について説明していきます。
ローテーブルの特徴
家庭のリビングでローテーブルを使用している人はわかると思いますが、ローテーブルの特徴はなんといっても、空間を圧迫することなく、広さを感じられることです。
タープを広げてリビング空間を別に作る方はローテーブルではなくても良いと思いますが、テントの中にテーブルを置きたい方やツールームテントなどのリビング空間にテーブルを置こうと考えている方はローテーブルがお勧めです。
ローチェアと一緒に使用すれば小さい子供には丁度いい高さになりますので、子供がいる方にも最適なテーブルになります。
- 狭い空間でも広さを感じられる
- 子供の高さに丁度いい
- 設置した時の安定感がある
調理するテーブルとしては向いていません。
中腰での調理は力も入らないし、何といっても腰が痛くなります。
その場合はハイテーブルの他にキッチンカウンターテーブルを準備したほうが効率がいいかもしれません。
- 調理する高さには向かない
ハイテーブルの特徴
ハイテーブルの特徴は家庭のダイニングテーブルと同じような使い方ができることです。
そのため、キャンプチェアに座りながら、ご飯を食べるのに向いています。
大人数で立食しながら、お酒を飲んだり、レストランにいる感覚で椅子に座りながら、おしゃべりしたりするのに最適です。
高さがあるので座りながらキャンプ飯を作れるので、調理するときも楽です。
そのため、中腰で料理をしたり別の調理用テーブルを用意する必要がないですね。
- 家庭のダイニングテーブルと同じ感覚で使用できる
- キャンプチェアに座りながら調理するのに丁度いい高さ
ただ、テーブルの高さに合わせたキャンプチェアを準備しないといけないので、なかなか自由がきかないのが難点です。
- 不安定なるので重いものを載せると倒れるリスクがある
- キャンプテーブルに合わせたキャンプチャアを準備する必要がある
ロー/ハイ兼用テーブルの特徴
上記で紹介したように、ローテーブルとハイテーブルにはそれぞれ良い点と悪い点があります。
その両方の良い点を取ることができるのが、ローテーブルにもハイテーブルにもできるテーブルです。
悪い点は使用方法によってカバーできるので、使用環境に合わせてロー/ハイを切り替えて使用してください。
- 使用環境に合わせて高さを調整できるのでデメリットを克服できる
- キャンプだけでなく、テーブルとして色々な場面で使用できる
それでは、実際にロー/ハイテーブルはどのような使い方があっているのでしょうか?
ロー/ハイ兼用テーブルの使用感
ローテーブル/ハイテーブルは脚の長さを変更するだけなので切り替えは簡単です。
キャンプではツールームテントを使用しているので、ローテーブルとして使用しています。
4人の子供たちがいるので、ローチェアと組み合わせて楽しく、ご飯を食べながら団らんを楽しんでいます。
ローテーブルは、小さな子供でも安心して食事ができる高さになっています。
10歳、9歳、7歳、2歳の子供がいますが、皆、問題なくキャンプ飯やカードゲームを楽しんでいます。
大人数でご飯を食べる時はハイテーブルにして、立食で楽しんだりしています。
ハイテーブルは、たくさんのご飯とお酒を飲みながらパーティをするときに使用するのに最適です。
ポイント②:テーブルの大きさと使用人数

キャンプテーブルの大きさは使用人数に合わせて選んでください。
では、どのようにテーブルの大きさを選べばいいのでしょうか?
目安として下記の大きさを参考にしてみて下さい。
テーブルの大きさの目安
- 1人使用:60cm
- 2人使用:90cm
- 4人使用:120cm
- 6人使用:140cm
最近はソロキャンプも流行っています。
ソロでキャンプに行く場合は極力、荷物を減らしたいですよね。
1人で使用する場合は60cmあればスペースとしては十分なので、選ぶテーブルは軽量化された持ち運びやすいものがおすすめです。
ファミリーキャンプや恋人と2人でキャンプに行く時は車でキャンプに行くと思いますので、少し大きいテーブルを準備したほうがいいでしょう。
上記の大きさのものを準備すれば、十分なスペースを確保できるので、ゆっくりと食事や団らんを楽しむことができます。
家族が多い時のテーブルサイズは?
父親、母親、4人の子供がいる6人家族で、ファミリーキャンプを年に数回楽しんでいます。
使用しているテーブルのサイズは上記で紹介している140cmより少し小さな120cmのテーブルになります。
正直、ガスコンロをテーブルの上に載せて、調理しながら食事をする場合は、少し狭さを感じます。
バーベキューコンロをテーブル外に置いてお肉を焼く場合はテーブルの上に置くものは、お皿とコップだけになるので、120cmあれば、十分なスペースを確保することができます。
テーブルの大きさを決めるポイントは使用人数になります。
持ち運びの容易さを優先するのか、スペースを優先するのかを考えながら自分に合ったテーブルサイズを選ぶといいでしょう。
ポイント③:テーブルの材質

テーブルにはどのような材質のものがあるのでしょうか?
ここでは、それぞれの材質による特徴について説明していきます。
テーブルの材質
- 木製
- アルミ製
- ステンレス製
木製テーブルの特徴
木製テーブルの最大の特徴は他の材質のものにはない、おしゃれさです。
キャンプで木製テーブルを使用すると、温かみのあるカントリー風な雰囲気が出ます。
写真映えさせたい方や、おしゃれな道具でギアをそろえたい方には向いています。
- 温かみのある雰囲気が出せて、おしゃれ
- 周りの景色(自然)になじむ
ただし、重量があるため、持ち運びには苦労します。
実際に持っている木製テーブルはキャンプに持っていくには使い勝手があまりよくないので使用していません。
バザーなどで自作した商品を並べて販売するときなどで時々、使用しています。
- 重量が重いため、持ち運びが困難
- 汚れがしみこんで落としづらい
アルミ製テーブルの特徴
アルミ製テーブルは木製テーブルと比較して重量が軽いことが特徴です。
また、汚れがすぐに落とせるような加工がされているものもあります。
そのため、子供と一緒に過ごすファミリーキャンプなどには最適です。
実際に4人の子供たちと一緒にキャンプに行くので、アルミ製テーブルを使用しています。
よく、食べ物をこぼしますが、片付けるときは水拭きをするだけで、汚れを落とすことができるので片付けがとても楽です。
- 重量が軽い
- 汚れを落としやすい
上記の良い点に記載しているようにキャンプで使用には最適なメリットがありますが、1点デメリットをあげるとしたら、熱伝導がステンレスに比べて高いことです。
そのため、熱したダッチオーブンをそのままテーブルに載せると熱が伝わりテーブルが熱くなります。
あまり気にならないですけどね。
- ステンレスに比べ熱伝導率が高いため、暑く熱した鍋やダッチオーブンをテーブルに載せた場合、周りが熱くなる
ステンレス製テーブルの特徴
ステンレス製テーブルは軽いことが特徴の一つですが、アルミ製テーブルと比較すると若干重さを感じます。
最大の特徴は熱伝導率が低いため耐火性/耐久性がが高いことです。
アルミ製テーブルと違い熱したダッチオーブンや鍋を直接、テーブルに置いても熱が伝わって周りの冷たい物が温かくなることはありません。
- 重量が軽い
- 汚れを落としやすい
- 熱伝導率が低いため、熱した鍋やダッチオーブンを直接、テーブルに置ける
アルミ製テーブルとステンレス製テーブルは特徴が似ていますが、若干、コストパフォーマンスがアルミ製テーブルより悪い印象があります。
その他はアルミ製テーブルと遜色ありませんね。
- アルミ製テーブルと比較して値段が高い
まとめ:使用用途と使用環境に合わせてテーブルを選ぼう
いかがでしたでしょうか?
皆さんに最適なテーブルの選び方が分かりましたか?
今回は選び方の3つのポイントについて説明しました。
もう一度、おさらいしておきましょう。
テーブル選びは下記の3つのポイントを考えて選ぶといいでしょう。
テーブルの高さ
テーブルの大きさと使用人数
テーブルの材質
ソロキャンプ、ファミリーキャンプ、キャンプ以外にもテーブルを使用するのかなどの使用用途と環境を考えて選べば自分に合った最適なテーブルを見つけられると思います。